あらゆる角度から空力特性を維持しながら、複数のポジションでのエアロ効果を最適化。
ミラノ工科大学とミラノ・ニュートン・ラボの風洞施設で開発、テストされた「CODATRONCA」は、幅広のシェル形状を持ち効率的にライダーの肩や背中方向へと空気の流れを導き、抵抗を生み出す乱気流の発生をを抑えることで、優れたエアロダイナミクスを発揮します。
標準装備されるシールドは良好な視界を捉えるだけでなく、マグネットにより着脱も容易です。 JCF(公財)日本自転車競技連盟公認